何よりも気になった事ミヨキチのビジュアルです。果たしてどんなのなのでしょうか?要するに、小学五年生なのに大人びた容姿をしているんですよね。とりあえず今は脳内想像だけでしかわかりませんが。そろそろパワーダウンがあるような『編集長?』は色々なジャンルの本の話になってしまって、どうしてもまとまりがなく楽しめない。別にまとまりを求めずとも、各ストーリーに『おっとビックリ』な展開がなく、本の裏にあるキョンの語りごとで十分持つような話になってしまって残念。次から進級もあって心機一転になることもあり、そういった状況を前にしての1年ストーリー生の締めくくりがこれで残念だったりする。キャラの成長ぶりが嬉しい高校1年も終わろうというときのエピソード。 最初はハルヒの暴走が物語を引っ張ったが、いまでは仲間との触れ合いで 安定してきたハルヒに退屈をさせないようにイベントを発生させる小泉、 ハルヒの安定を快く思わない外部からの干渉というように、物語の端緒が ハルヒ以外に移ってきているのはとてもよい傾向だと思う。 ハルヒは一見無鉄砲だが、仲間想いで、繊細で、ここ一番で頼りになる団長 閣下。この路線ははずしてはいけないと思う。 長門のジョーク、小泉の役回り、キョンの感性、なにも変わらないみくる・・・ 『憂鬱』時から確実な成長を感じさせる彼等、ああ、愛すべきSOS団!
涼宮ハルヒの憤慨 (角川スニーカー文庫)